
3月31日の昼、実家で飼ってた猫、モモちゃんが亡くなったとの連絡を受けました。
「桃ちゃんが、たった今 亡くなりました。電話では話せません」
バスで仙台に着いて間もなく来た母親からのメール。
見た瞬間、しばらく立ち尽くしてしまい、その後泣いてしまいました。
おそらく母親は泣き崩れてしまい、電話では話せないと判断したんでしょう。
モモちゃんは僕が1歳の時に従兄弟の家で産まれた猫で、
産まれてからずっと我が家で暮らしていました。
21年間生きました。猫にしては長生き過ぎるくらい。
親父は「モモは今年の夏を乗りきれるかどうかやな」、と以前言ってたけど、
そんな馬鹿な、あんなに元気なのに死ぬもんかいな、とずっと思ってました。
死ぬ2日前に、母親から「モモちゃんの後ろ足が動かなくなってきた」とメールが来て、
大丈夫だろうかなと思ってた矢先でした。
後ろ足が動かなくなったことにより、前足だけで引きずって歩かなきゃいけないため、
段差のある猫用トイレを使えなくなったんで、母親は猫用のオムツを買ったそうです。
そんで、帰ってきたらカーペットにオシッコを漏らしてたとのことでした。
普段自分のトイレ以外では絶対そんなことしない猫だったので、やはり異変を感じたそうです。
それから間もなくして、母親の見守る中、静かに息絶えたとのことでした。
我が家にとって、モモちゃんは家族の一員でした。
これからもずっと家族の一員です。
天国で美味しいものいっぱい食わしてもらえよ。
鮭の塩焼きとかヨーグルトとか、好きなものいっぱい食わしてもらい。
モモちゃんは僕らの悲しい顔なんか見たくないだろうから、もう泣かんようにするよ。
21年間、お疲れさま。
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